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懐メロ予備軍(04-2)
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2008/7/31(Thu)
今回は関ジャニ∞です、今まで数多く存在したジャニーズのユニットの中でかなり異色な雰囲気を醸し出しています。彼等はシングル曲は演歌のジャンルに類するもので売り出しているため現在でもわりかし年配層向けの歌番組に出演する率は他のジャニーズ勢よりは高めです、そのため彼等出演時の公開歌番組は彼等目当ての女性ファンで異様な空間となっている場合も多いですね。たのきんトリオ(もう死語)以降のジャニーズユニット、現在進行形のものから過去完了のものまで枚挙にいとまがありません。どんなジャンルでもそうですが時代が経つにつれ忘れられていく事実があります、むろん芸能界もその例にもれずリアルタイムで見ていた人には当然の事象が世間ではトリビア扱いになっていることも多々存在します。例えば僕等より上の世代には当たり前の事実であるGSの構成というのもその1つです、また歌手→俳優のように商売替えをしたりすると前者の部分は忘れられていく傾向にあります。SMAP以降ジャニーズのユニットはあまり解散をしなくなりました、もちろん個々のソロ活動の方に重点が置かれているケースが多いのですが冠番組を持ったりしているためにユニットはそのまま残っています(継続的に曲も出すし)。しかし10数年後もその構図が続いているかと言えば甚だ疑問です、ユニットとしての商品価値(旬という言葉に置き換えてもよい)が無くなれば発展的解消の方向に向かうのは自明の理です。この関ジャニ∞のメンバーもやがて俳優や司会等の分野で頭角を現すメンバーが増えていくことでしょう、また本人達の年齢の増加に伴い今のファンも段々離れていくことになりそうです。ノスタルジックな意味でも後の世代に対してのサプライズの意味でもぜひ登場してほしいものですね(10数年後もユニットが存在していたらその方がサプライズだが)。
ロク田中