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懐メロ予備軍(01-1)
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2008/4/10(Thu)
21世紀最初の2001年からはZONEを御紹介します、この年「secret base〜君がくれたもの〜」が大ヒットいたしました。先月この企画でWhiteberryを御紹介しましたが北海道出身のティーンエイジャーのガールズポップバンドということで共通項の多い2組ですね。僕はこの「secret〜」という曲が大好きでSCDも購入したほどです、曲やヴォーカルが良いのはもちろんなのですが詞に効果的なフレーズが入っていたことに大変興味を惹かれたのを思い出します。似たようなテーマの楽曲が巷に溢れている中で他の曲との違いを鮮明に打ち出せるのはやはり歌詞であると考えます、言葉の選び方や使い方でそのアーティスト(作詞家)のセンスが問われます。別に英語や辞書を引かないと意味が分からない言葉を使うからセンスが良いという訳ではありません。助詞の使い方や活用形の変化、同じ事象をどの角度から見るかだけでも曲としてのインパクトを与えることは可能なことです。今まで数多くの流行歌を聴いてきたつもりですが実は歌詞でのインパクトを感じた曲はそう多くはありません(いい詞だと思うこととは別)。椎名林檎の「ここでキスして」、森川美穂の「教室」、そしてこの曲です(森川美穂は知られてないだろうなぁ)。椎名林檎は言葉の使い方に残り2つはキーワードとなるテーマに深くインパクトを受けましたね。既に解散している彼女達ですが2011年にぜひ再結成してもらい10年後の2人の後日談を聴かせてほしいと思いますね(杏里が今度「悲しみがとまらない」でやるらしい)。などと言いながらずっと考えていた疑問があります、この歌は男の子2人の友情物語なのか淡い初恋物語なのかということです(どちらにもとれる)。うーん、国語の成績は良かったほうだったけど読解力がずいぶん無くなったなぁ…
ロク田中