ホーム > 聴きましたよ。 > 2008/2/21

<< 二昔前には >>


2008/2/21(Thu)

 最近CM等で聴いてお気に入りの曲があります、青山テルマfeat.Souljaの「そばにいるね」です。すでにヒットしていた「ここにいるよ」のアンサーソング(こっちはSoulja feat青山テルマ)で女性視点となっています。数年前までは頑張ってチャートに入るようなヒップホップも聴こうとしてきましたが最近は徐々に離れてしまい久々に気に入ったナンバーとなっています。最近三木道三の「Lifetime Respect」を女性ユニットがアンサーソングとしてカヴァーしヒットさせたことは記憶に新しいですが以前は演歌を中心にこのタイプの曲が多く存在していましたね。もう1つ最近のニュースから気になったものを、モー娘。脱退後その活動が注目されていた藤本美貴が久々のソロシングルをリリースします。事務所の先輩(らしい)でもある堀内孝雄との競作で今までの彼女の曲とは違うしっとりとした曲になるようです、こちらも以前には多く見られた競作という方法を用いて話題となっていますね。自作自演の多い昨今ではあまり見かけなくなりましたが昭和50年代中盤から後半にかけてはこの競作が大ブームとなっていました、同時期に同じ曲を複数のレコード会社がそれぞれの歌手に歌わせ発売しその売り上げを競っていたものです(カヴァーとは違う)。やはり演歌系が多く「氷雨」や「釜山港へ帰れ」等が有名ですが「だいじょうぶマイフレンド」のようなポップスにもこのブームは飛び火してましたね。アンサーソングにしても競作にしても僕達の世代からは特に目新しさを感じないですが今の若い人達にとっては意外と新鮮に映るかもしれません、特にアンサーソングは最近フューチャリングの形の楽曲が多いだけにしばらくこの手の作品が増えそうな気がします(もうそろそろカヴァーブームも飽きただろう)。最後に昔のアンサーソングから僕のとっておきの1曲を、吉川晃司のヒット曲「にくまれそうなNEWフェイス」にもアンサーソングが存在します。現在女優として活躍している麻生祐未の歌う「噂のNEWフェイス」がそれです、本人ももう忘れているか…

ロク田中


前日]   [聴きましたよ。]   [翌日



- 01 -