ホーム
> 聴きましたよ。
> 2008/1/31
<<
懐メロ予備軍(98-2)
>>
2008/1/31(Thu)
今回は鈴木あみ(現亜美)です、オーディション番組で発掘されこの98年にデビューいたしました。当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった(もうそれ程でも無かったか)小室哲哉のプロデュースを受け人気アーティストの座を手に入れましたね、安室奈美恵の出産休業や華原朋美との破局等で二枚看板を失っていた小室ファミリーのニューヒロインとなり多くの若者の支持を受けました。彼女が出身のASAYANに限らずオーディション、スカウト番組や企画は存在してきました、中でも有名なのは「スター誕生」でしょう。それまでのこの手の番組は多くの候補者を有名審査員のお歴々がふるいにかけ選ばれた人が芸能界に就職するという構図となっていました、一般視聴者は「今日からこの人達が晴れて芸能人の仲間入りです、応援して下さい」というメディア発信の情報の中から自分の気に入った人を選び応援したわけです。しかしこの鈴木あみを輩出したオーディション辺りからテレビ界が視聴者を巻き込んだ審査方法を取るようになりました。今ではすっかり当たり前となったテレゴング方式で鈴木あみの最終オーディションは行われたと記憶しています(この後のCHEMISTRYや勝又亜依子の時はもっとスゴかった)。アイドル雑誌では既に投票方式でNo.1を決めるやり方は主流でしたが当時画期的だったように思われます(おニャン子はまだこの方式では無かったと思う)。言うまでもなくデビュー後の彼女(彼)らを支えるのは一般ファンです、自分達の手によって選んだタレントならばその応援のしがいも一層でしょう(まぁ何千人を審査出来るわけでは無いが)、もっともその後は本人の努力が必要となりますが。早いものでデビューしてもう10年(途中ブランクあり)、最近は女優業にも頑張りすっかり大人の女性になりましたが活躍を見たいですね(今回は無難なまとめだ)。
ロク田中