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至高の一品
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2007/11/15(Thu)
これまでの今年のヒットチャートを見てきて注目すべきことを発見しました。ロングヒットには到底結びつかないのですが毎週アニメ絡みの曲が必ずと言っていいほどベスト20位以内にランクインしてきたことです。しかもアーティストが歌う番組のオープニングやエンディング曲だけでなくキャラの声優さんが歌っているもの(クレジットはキャラの名前)が多くを占めていました、大体は美少女アニメ物でいわゆるアキバ系と言われる人達のパワーを感じます。世間でヒットしている数多くのアーティスト達には多くの固定ファンに負けないくらいのニュートラルな立場の一般支持者も存在しています、全曲を聴くわけではなくその曲が何かのテーマ曲だったり(テレビとかCMとか)流行っていたりという理由(カラオケで歌いたいとか)で購入したりダウンロードしたりしますね。しかし当然バラつきが出る場合が多くそれが1曲売れたからといってその後のコンスタントなヒットにつながらない要因となっています。しかし固定ファンを多く抱えるこのアニメ業界はコンスタントなセールスを期待出来ます、個々の作品のファンのみならずアニメ全体のファンが結束してCD等を購入しますからね(だから初動が爆発的)。この現象を見ていて思い出したのが昔のおニャン子ブームです、毎週関連商品が発売され(当時はレコード)チャートを独占していましたが(翌週は赤丸急降下)さぞファンの人達はお金がかかって大変だったことでしょう。他人事のように見ていたら最新のチャートに毎週見ているアニメのキャラのCDが上位にランクインしていました、雲雀恭弥vs六道骸の「Sakura addiction」がその曲です(それぞれ「ひばり きょうや」と「ろくどう むくろ」と読みます)。いい曲だと思っていたので喜ばしくあるのですがあのアニメそんなに人気あったのか?
ロク田中