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懐メロ予備軍(96-1)
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2007/11/8(Thu)
この年からはまず相川七瀬です、織田哲郎プロデュースでデビューし瞬く間にトップアーティストに登り詰めました。かなりロックテイスト溢れる楽曲とそのルックスで男性だけでなく女性ファンも当時多かったですね、飛ぶ鳥を落とす勢いで売れ続けていた彼女でしたがやはりアーティストとしてのピークは3年ほどでしたか?つくづく人気商売の難しさを感じます。世の中に出てふと考えるようになったことですが世代に共通するキーワードというものが確実に存在します、育った環境や地区が全く違うにも関わらず必ず話題に上がるもののことを指します(それを流行と呼ぶのでしょうが)。テレビ番組やマンガ、風習だけでなく音楽も当然その中に含まれますね。偶然知り合いになった同世代とカラオケに行ったりすればそれは如実に現れます、近しい流行り歌や個人お気に入りのアーティストの曲は当然歌われますが学生の頃に流行った曲を誰かが歌い出すと大変な盛り上がりを見せその後はその路線が続くなんていうことも決して稀ではありません。この相川七瀬という人もその1人で20代後半から30代前半世代のカラオケの中で歌われる確率の高い人です。ただし僕の経験上なのですが当時はともかく現在では歌われる曲も決まっています、デビュー曲の「夢見る少女じゃいられない」以外はここのところ耳にする機会がありません。いくつかの理由は考えられますが1つは爆発的に流行ったのが同曲か「恋心」であること、その「恋心」に比べると盛り上がれる曲であることですかね、世間ではこの曲を彼女の代表曲とみなしているのでしょう(僕は恋心の方が好きですがそれは別の話)。まぁ最も50歳くらいになって「夢見る少女じゃ〜」と言われても「今更かよ!」くらいのツッコミしか返せませんが。
ロク田中