2002/4/30(Tue)
僕は仕事で英語を使わざるをえない環境にあるが、今もなお会話は読み書きより苦手だ。もちろん慣れの問題でもあって、出張で3日も英語圏にいれば思考が次第に英語化されて違和感もなくなるが、帰国すればまた日本語のそれに逆戻りしてしまう。
文章なら理解できない場所があるごとに止まって考えて進めばいいが、話し手がいる場合はそうもいかない。このことは歌詞のあり方に対して大きなヒントを与えてくれる。書き原稿の段階で読みが止まってしまう歌詞はその時点でNG。日本語の未熟な外国人にもわかるような歌詞が理想的だと思う。
小谷隆