2002/4/29(Mon)
札幌のKinsRooさんから届いた詞に曲を乗せた。5分でメロを構成、90分で編曲した。もっといえばアレンジの全体像は最初の5分ですでに頭の中にあった。否、4分少々の曲はたった数秒の閃きの中に凝縮されていたといっていい。それはあたかも完成品のスコアを図形的に俯瞰しているような状態だ。できる時というのはこんなもの。
それにしても驚いたのは、それを受け取ったKinsRooさんがその日のうちに歌入れしてupしてしまったこと。この曲を最初に聴いた人はどんな想いだったのだろう?
ネット時代恐るべし。札幌と東京の、逢ったこともない二人のコラボである。
小谷隆